2018.12.17 月曜日

シリーズ:【食と予防医療 読むだけ講座】 ~食を学んで病を寄せ付けないために~
第21回「加工品購入をやめて作ってみよう」


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心身ともに健康で若々しくあるために、まずは老化や病気の仕組みを知ることはとっても大切ですね。
「老化を遅らせ、病気から身を守る食べものと食べ方=アンチエイジングフード」について社)日本アンチエイジングフード協会のBASIC、ADVANCEDのテキストの中から毎回テーマとトピックを選んで、【食と予防医療 読むだけ講座】を連載で皆様にお届けしています。

地球と私にやさしいライフスタイル

自分さえ良ければ…という発想をでは、おいしくて安全な食を得ることは難しい時代に。社会の一員として共に考え、選択し、行動することで、ハッピーライフを手にしましょう。

突然ですがここで問題です。

Q:手づくりの加工食品のメリットとして該当しないものは?
A:不要な添加物を排除できる B:比較的安価に大量に作れる C:食文化に対する理解が進む

答えはA:不要な添加物を排除できる、です。
例えば、スーパーやコンビニエンスストアでカレーのために福神漬けや紅しょうがを購入したことのある方も多いでしょう。裏面の添加物を見てみたことはありますか?全部ではありませんが、紅ショウガには、タール色素の赤色102号、福神漬けには、赤色102号のほか、赤色106号、黄色4号、黄色5号などが使われています。また他にも驚くほどの国に認められた添加物が添加されています。

手づくりを楽しもう
多面化する加工品の問題
手づくりで「本当の加工品」の価値を知る

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農薬や化学肥料を大量に投下して作られる野菜や、抗生物質漬けの食肉など、「食材」の問題は様々にあります。そして、食材を加工して作られる「加工品」についても問題が山積しています。安価な原材料の安全性はもちろん、必要以上の加工による栄養価の低下、食品添加物の安全性や、濃い味付けによる塩分・果糖ブドウ糖液糖の添加などもあげられます。

しかし、本来の加工品は、保存性を高めるだけでなく、旨味が増して栄養価も高くなるなど、長年の人間の叡智に基づいた「食文化の賜物」だったはず。
実際、味噌や醤油なども、正しく製造された加工品と工業製品のような加工品とでは、味わいも栄養価も全く異なります。地域によって作り方も違っていたり、加工品は食文化のひとつとして根付いています。

そうした「本物の加工品」を手に入れる究極の形は、これもやはり「自分でつくること」でしょう。吟味した材料のみを使い、不要な添加物を使わずに、味噌や漬物、燻製など、様々な加工品を手づくりする。それによって、本物の味わいを知り、自然の力と先人の知恵の奥深さに触れることができるでしょう。

なかなか日常的に続けていくことは難しいかもしれませんが、その体験を通じて、加工品を選ぶ際に意識したい感性を養えるはず。ぜひ、今度のお休みに自家製加工品に挑戦してみませんか。味噌作りなどは手作りキットなども探すと商品としてありますのでお勧めです。

※「食品添加物講座」社)日本アンチエイジングフード協会公認パワーポイントをアンチエイジングフードマイスターの方は受講ページより無料ダウンロードできます。

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