2016.9.27 火曜日

「アスパルテーム」カロリーゼロでも脳には毒! パーキンソン病や躁鬱、知能低下の恐れも


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ダイエットやノンカロリーの飲料や食品に使われている甘味料といえば、「アスパルテーム」という言葉が思い浮かぶほど世界中で使われている代表的な人工甘味料です。糖質や砂糖をさけたいという方には“頼れる味方”のように思ってしまいそうですが、様々な研究によって砂糖以上に健康に影響を与える可能性があることが明らかにされています。「カロリーゼロ!」の裏に潜む危険性について考えてみましょう。

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神経毒としてのアスパルテーム

アスパルテームはアスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸を化学的に結合させて出来た、天然には存在していない化合物です。砂糖(ショトウ)の約200倍という甘味があり、代謝されてもほとんどカロリーにならないという特性を理由に、多くの食品に使用されています。

しかし、あくまでも化合物。天然には存在しないものであるということで、早くから人体に対しての安全性に疑問を持たれていました。その1つが「神経毒」としての脳へ悪影響を及ぼすという疑いです。

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アルコール中毒患者の研究から、パーキンソン病にはアルコール飲料に含まれているメチルアルコールが大きく関与していることが明らかになっています。そして、アスパラギン酸も脳の基底核に損傷をきたすとされています。

アスパルテームは成分としてアスパラギン酸を含むだけでなく、分解されるとメチルアルコールを発生します。そして、アスパルテームの分子特性上、メチルアルコールとアスパラギン酸がそれぞれ単独で存在しているより500~5000倍も毒性作用を高めてしまうというのです。つまり、それだけでパーキンソン病につながる脳の損傷に大きく関与しているというわけです。

脳内を覚醒しつつ、ダイエット効果はない可能性も

脳に対する影響はそれだけではありません。主成分であるフェニルアラニンは神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。となれば、お気づきでしょう。ドーパミン、ノルアドレナリンは脳を大いに覚醒し、幸福感を与えるホルモン。いずれも人間の体の中にあるものではありますが、フェニルアラニン単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し、時に死に至るほどの興奮性毒となり得ます。つまりは、摂取するだけで強制的に「ハイ」になってしまうわけですね。さらにその影響からか症状として脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また暴力性が高まるともいわれています。

これらの研究対象はほとんどラットであり、投与量も多過ぎると指摘する声もあります。しかし、アスパルテームのような合成甘味料を「長期間、大量に摂取した人間への影響」はこれから。危険性が指摘されている以上、避けるのが賢明でしょう。

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アスパルテームは清涼飲料水のノンカロリーと表示されているものにほとんどはいっている。

「L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務がある。
なお、気になるダイエット効果ですが、アスパルテームは体重を増加させる傾向があるという報告があります。その原因は複数考えられており、まず第一には、アスパルテームに新陳代謝を制御するインスリンとレプチンというホルモンを急激に放出させる性質があることがあげられます。代謝が滞れば、エネルギーとなるべきものが体内に蓄積され、太りやすい体になるのは自然なことでしょう。

また、第二に糖質でないにも関わらず、甘さを脳が勘違いしてか(メカニズムはまだ解明されていません)インスリンが放出されるため、血糖値が下がり、常に空腹感が伴う、食べ過ぎてしまうというサイクルに陥ることが考えられます。

そして第三に、甘みが強いものに対しての抵抗がなくなり、甘いものを大量に食べてしまうということも。身体的、心理的に「ついつい甘いものを食べずにいられない体に」なってしまう恐れが大ありというわけです。くれぐれも“甘すぎるお話”には注意しましょう。

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