私達のミッション

人の健康を妨げている大きな要因は、食生活の変化と環境に潜む化学物質による複合汚染。
真の「予防医療」とはその真実を知ることであり、素材を活かした真の「和食」に回帰することが、近代日本人の抱える様々な病気から救う鍵であると私たちは考えます。
「病気をしない生き方・食べ方」のために「食と予防医療」の知識を学び「食文化と環境的な配慮」を行うことで、人と地球の健康を取り戻したい。
私たちのミッションは100年先につなぐ、人と地球の健康です。

ご挨拶

1. 食こそ「予防医療」~人間の生命力を取り戻そう~

病気をしないで健康であり続けることは、一見当たり前のようにも思えますが、現代においてはそう簡単なことでありません。実は現代の病のほとんどが、食源病や環境病に起因するとも言われているからです。
加工食品や菓子、ファストフードばかりを食べていると糖尿病やがん、認知症などを誘発することもよく知られていますし、より影響を受けやすい子どもは、アレルギー、うつ病など30年前にはみられなかった新型の症状が急増しています。
病気をせず、家族や自分を守るには、
毎日の食を大事にすること、
そして今の「危ない食」の実態を知ることが大事だと考えています。
柔らかいもの、自然界にはない添加物を食べ続け、脚を使わない生活で電磁波を浴び続けるストレス社会の中では、人間が本来もっている生き物としてのサバイバル機能が落ちても不思議ではありません。
全てが行き過ぎた時代から、人間回帰の食や暮らしを取戻す必要があるのではないかと思います。

私達、社)日本アンチエイジングフード協会は予防医療のための様々な食の啓蒙活動をおこなっています。私達の考えるアンチエイジングは、病気をせずいつまでも健やかでいるための「予防医療」のこと。食こそ「予防医療」として様々な情報と人間の生きる力の再生をめざし活動しています。

2. 食卓が危ない「マクガバン・レポート」から

1977年、今から30年も前にアメリカ上院議員であったマクガバンが提出した「マクガバン・レポート」という膨大な報告書があります。「アメリカ人の食生活は命を奪う死病の元」と定義したこの報告書は全米に大きな衝撃を与えました。アメリカの医師会、畜産業界から大きな反発がありましたが食と健康の大きな転換期となったレポートとして有名です。要約すると、

【マクガバン・レポートの骨子】

  1. 「心臓病をはじめとする諸々慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした“食源病”であり、薬では治らない」更に「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある。これらの病気を予防する以外に先進国民が健康になる方法は無い。
  2. 現代の医学は薬や手術といった西洋医療に偏りすぎた、栄養に盲目な片目の医学であった。栄養に盲目でない医学につくりかえる必要がある。
  3. そしてもっとも理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。

(協会理事長白澤卓二講演より)

日本の増え続ける医療費40兆円を考えれば、アメリカの例はそのまま日本の問題です。日本でも多くの薬が開発され保険導入されているのに、一向に病気の数は減りません。それはなぜか?
健康指導と食事の何かが間違っているのです。薬で病気は減りません。一部の遺伝的な病気やけがを除いて、ほとんどが食事を改善することで病気は激減するはずなのです。

3. 私達のミッション「病気をしない生き方・食べ方」のために。

私達のミッションは、「病気をしない生き方・食べ方」を多くの方に実践していただくことです。

加工食品など添加物の多くはいった食品や遺伝子組換え食品、精製食品などを食べないこと、エネルギーや循環型社会の中で生きること。マクガバン・レポートにもあるように日本の元禄次代以前の食事と生活にヒントが隠されているのです。
マクガバン・レポートから30年以上経過した今、「悪い食べもの」はより複雑に姿形を変え、私たちの生活を浸食しています。単体では害がないと報告されて加工品に添加されている成分も、実際には他の化学物質と混ざってケミカルスープ(化学物質の海)のように混濁としています。今の食べ物はその中に浮かんでいるようなものなのです。

日本で売っているから安全ということはありません。
MSGを知らなければ、自身の不調と白い粉の関連性は頭の中でつながりませんし、子どもが甘い飲み物を欲しがるからと塾の前にカロリーゼロ(アスパルテーム入)の飲み物を与えていたのでは、健康とは真逆のことをしているのです。アメリカで禁止になっているトランス脂肪酸(マーガリン)も未だ販売されています。

シンプルにこれは「良い食べもの?」「悪い食べもの?」を意識すると、
それがどうして良いものなのか、悪いものなのか考える習慣が身についてきます。この考える、ということが今、とても大事なことなのです。
生命保険を掛けたからといって病気を防ぐことはできません。何を選んでいくかが大切なのです。

良い食べ物で人が健康になれば、地球も健康になります。
常に最新の食である必要ありません。長い歴史の中で、私達が何を食べてきたのかを知れば、何を食べたらいいのかがわかってくるはずです。
今、病気に苦しまれている方、今の健康を維持したい方、これから子どもを出産したい女性の方、子どもにより健康な食習慣を身に着けさせたい方、どんな人にも必要な食の知識を一緒に学びましょう。
あなたもぜひ私達の勉強会やアンチエイジングフードマイスターの活動にご参加ください。

一般社団法人 日本アンチエイジングフード協会
理事長 白澤卓二

セミナー事業「FOOD ACADEMY」による情報発信

  • 一般向けの医療・食・環境に関わるテーマで第一線の専門家を招聘して行う「オープンセミナー」。
  • 医療専門家による過去のオープンセミナーをインターネット上で視聴できる「オンラインセミナー」。
  • アンチエイジングフードマイスター及び受講生対象の学びと発表の場「AAFMゼミナール」。
  • オーガニックな農業体験やヘルスツーリズムを体験するリトリートツアーなどのイベント開催。
  • 法人向け問題解決型研修・セミナー等の実施及び検定の実施。

「アンチエイジングフードマイスター」の育成と認定

アンチエイジングフードマイスターは、「食を通じて自分の健康と地球の健康をつくる」食のソーシャリスト。伝える対象別のベーシック、アドバンス、リーダーの3段階で、病気にならない食べ方・フードエコロジーを学び、自ら発信していく人財を育成します。
また、資格保持者の継続的なスキルアップ指導も行っております。

オーガニックな農業と環境保全の推進

  • 自然農を中心とした、環境負担の少ない持続可能な食と農への活動を支援。
  • 協会サイトにおける、自然栽培農家や生産者による希少な生産物の販売支援。
  • ヘルスツーリズムやオーガニック生産物を中心とした、地域活性の医療的見地からの監修、企画提案。
  • アンチエイジングに関する検査システム及びリサーチ事業の提案。

アンチエイジングフードマイスター活動支援

  • 日本アンチエイジングフード協会は農林水産省支援事業農業女子のサポーターです。
  • マイスターによるワークショップ開催のサポートをいたします。

出版・広報活動

  • 「アンチエイジングフードマイスターという生き方」他、協会の食・農・環境関連の書籍の出版事業。
  • 協会サイト・メルマガを中心とした食と予防医療等に関する情報提供。

協会概要

本社所在地

一般社団法人 日本アンチエイジングフード協会
〒113-0033 東京都文京区本郷3-5-4 朝日中山ビル5階
URL: http://anti-agingfood.com

運営事務局

(社)日本アンチエイジングフード協会 事務局
〒107-0062 東京都港区南青山5-10-6 テラアシオス表参道ビル5階
Tel:03-6427-9230  ※お問い合わせは下記メールにてお願い申し上げます。
Mail:info@anti-agingfood.com

理事長

白澤卓二 医師(白澤抗加齢医学研究所 所長)

理事

常務理事 青木淳子
常務理事 志賀ダニエラ
理事 杉野宏子

事務局長・常務理事

青木 淳子(株式会社フードアカデミー 代表)

協会医療顧問

杉野宏子 医師(順天堂大学非常勤講師・青山エルクリニック院長)
澤登雅一 医師(三番町ごきげんクリニック院長)
岩波佳江子 医師(前橋温泉クリニック院長)