竈(かまど)を作る、この時代にどうして?と思われる方も多いかもしれません。 社)日本アンチエイジングフード協会では、予防医療の学びやヒントは知識だけでなく、いわゆる暮らしの中にこそあると考えています。 作物と土からの実際を体験できる農業実習…
「繊維質」と「発酵食品」こそ江戸時代の健康食 世界各国の健康長寿村にも同様の「発酵食品」を発見! 発酵食品が豊富に食べられていた江戸時代の食事は、まさにアンチエイジングフードばかり。とはいえ詳しく見てみると、ごぼうやレンコン、つくし、筍とい…
2017年3月4日、社)日本アンチエイジングフード協会主催の講演会にて、発酵学、食品文化論、醸造学・縄文食研究の日本の第一人者である東京農業大学名誉教授・小説家である小泉武夫さんをお招きして、様々なお話を伺いました。日本人の食と暮らしの知恵…
ここ数年、日本の伝統的な山里環境が世界的に注目されています。人が野山に適度な手を入れることによって独自の生物多様性を育みつつ、持続可能な生産を可能にして健康的な生き方を実践する「LOHAS」な生活が、日本では古来より受け継がれてきたのです。…
岩田るみさん 東京・徳島・フランス!内からわきあがるオーガニックへのパッション アンチエイジングフードマイスター1期生として、現在徳島県美馬市の地域おこし協力隊となり、「カフェ くるわっか」の運営責任者を務める岩田るみさん。もともとは東京生…