LEADER(リーダー)試験
- 事前にAAFMゼミナール参加6回・農業実習2回の単位取得が必要です。
- リーダー試験は事前提出書類による審査があります。
- 指定の40課題から1つを選択しパワーポイントによる発表と小論文によって合否を判定します。
- LEADER(リーダー)試験をご希望の方は事前に事務局にお知らせください。info@anti-agingfood.com
事前提出書類等をお送りいたします。 - 事前提出書類を記入し事務局にお送りください。
提出書類の内容は下記の通りです。- リーダー試験で発表したい課題
- サブテーマ
- 選んだ理由(個人的)
- 選ぶべき理由(社会的)
- 研究の目的
- 研究・調査の方法
- 現状の把握と調査の方法
- 発表の流れ
- 私の行ってきたマイスター活動
- 事前審査を通過した方は、リーダー試験講座代金より1万円を差し引いた金額をお支払ください。
※この書類はリーダー試験の事前審査となります。
※協会のリーダーマイスター基準に内容等が達していないと判断される場合はリーダー試験を受けられない場合があります。
※事前審査は10,000円を申し受けます。 - リーダー試験は理事長及び会員前でのプレゼンテーションとなります。
口頭試問があり後日、課題についての小論文を提出していただきます。 - 試験日まで発表内容については2回精査があります。
- 申込より発表まではおよそ半年間ほどの期間とお考えください。発表時期については事務局よりご相談させていただきます。
- 小論文を抄録にまとめたものを掲載しますので研究内容の参考にしてください。
- 提出していただく小論文は3000文字以上です。必要に応じて図版等を追加してください。
- 日本の発酵調味料に関わる麹菌~麹菌で腸を守り放射能から身体を守る~(PDF)
- 遺伝子組み換えと原発事故の共通点(PDF)
- 新型複合汚染~今、身の回りにある汚染(PDF)
- 認知症と腸内環境 認知症にならない生き方(PDF)
- 農業は「危機」なのか?多様性回復による“明るい未来像”を展望する(PDF)
- 課題が追及できる。
- 研究方法が明確である。
- 論文などのアクセス方法、および比較検討ができる。
- パワーポイントの作成能力がある。
- 文章での構成能力がある。
- 口頭での発表能力がある。
- 情熱とコミュニケーション能力がある。
課題一覧
LEADER(リーダー試験)40課題一覧
上記課題より1つを選択し研究発表をします。
発表例 パワーポイント(PDF)
パワーポイントによる資料の作成例です。
日本の給食における食習慣課題と影響
〜なぜ、学校給食にパンと牛乳が未だ配膳されているのか〜
小論文のまとめ:抄録
リーダーマイスター発表の抄録
試験料金
LEADER(リーダー)講座270,000円(税別) (試験1回の受験料32,000円(税別)を含む)
〈成績優秀者特典〉ADVANCED試験での成績優秀者(9割以上正解)は2年以内に受けるリーダー試験において、試験料4万円の割引があります。
LEADER(リーダー)になるために、AAFMゼミナールに参加しましょう。
AAFMゼミナールは理事長白澤卓二による直接の授業のほか、専門の研究機関による講演者をお招きした他にはない充実した内容のお話しを聞けます。
巾広い知見と人との交流も重要です。リーダーマイスター取得をお考えの方はぜひAAFMゼミナールにご参加ください。
AAFMゼミナールスケジュールはこちら
リーダーマイスターに求める能力
リーダーマイスターは社)日本アンチエイジングフード協会が目指すべき人財として下記の能力について求めています。
以上の能力について判断していきます。
合格者の方には、記念の楯を差し上げています。