最新食と予防医学


2021.1.12 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その14食品で体内の有害物質を排除する方法2

有害ミネラルの排出促進のためには近年注目を浴びる食物繊維が有効です。水溶性、不溶性がありますがそれぞれに機能がありますのでバランスよく摂取するようにしましょう。 ① 水溶性食物繊維 水溶性ペクチン・アルギン酸・カラギーナン、グアガム・グルコ…


2021.1.6 水曜日

シリーズ環境汚染物質講座その13食品で体内の有害物質を排除する方法 食べることでデトックス

私たちが日々口にする食事の栄養の中から、体の中に体積された有害な物質、例えば有害なミネラルなどを抱合し排出してくれる食品があります。 下記の図(有害ミネラルを抱合する食品)を参照してください。 また身体は拮抗作用といって、特定のミネラルだけ…


2020.12.22 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その12身体のデトックスの機能とは

様々な環境汚染物質から私たちを守るためにがんばってくれている臓器があります。 それは肝臓です。 肝臓は、腹部の右上に位置する体内で最も大きな臓器です。糖質、脂質、タンパク質の代謝、消化を助ける胆汁(たんじゅう)の生成、アルコールの分解、化学…


2020.12.15 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その11環境汚染物質の蓄積がみつかったら

検査などで環境汚染物質がみつかったら、慌てず騒がずその原因となる暴露源を排除する、あるいは避けることが最も重要です。 前にもお話しましたが、現代人がこの検査を受けるとまずはほとんどの人がなんらかの環境汚染物質の暴露を受けています。 問題は何…


2020.12.8 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その10汚染物質の解毒と暴露減の排除

私たちがしなければならないこと ようやく日本でもプラスチックの海洋投棄の問題が注視され具体的な改善に動き始めてきました。 いつでもどこでもプラスチックに囲まれてきた私たちにとっては、海洋汚染、海洋資源の汚染、そしてまた魚などを通じてプラスチ…


2020.12.1 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その9汚染物質の種類と身体への影響~ベンゼン・トルエン~

防虫剤に多く使われている化学物質にも気を付けて タンスなどで衣類の防虫に使う防虫剤には、パラジクロロベンゼン(ダイオキシンやDDTと同じ有機塩素系化合物)を使ったものがあります。 これを家庭内で使うと揮発して、家全体が汚染されます。パラジク…


2020.11.24 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その8汚染物質の種類と身体への影響 ~スチレン・キシレン~

住宅建材にも使われている、静かにたまるスチレン・キシレンの解説です。 キシレンが使われているスタイロフォームはホームセンターなどで手軽に手にはいる手頃で安価な建材です。一般住宅をはじめ建物の断熱材としても多く利用されるすぐれた断熱効果のある…


2020.11.17 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その7汚染物質の種類と身体への影響 ~パラベン~

次はよく目にするパラベンについての解説です。 パラベンは、パラオキシ安息香酸エステル類が正式名称です。 化粧品、食品、医薬品には微生物による汚染を防ぐため、防腐剤が使用されることがあります。中でも、パラベン類は人体に対する毒性が低いとされ、…

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濃厚にして複雑【こんか漬け】柿太水産さん 【塩と発酵を巡る旅】ルポその1 

社)日本アンチエイジングフード協会の2年ぶりの研修旅行、今回の旅行のテーマは「塩」と「発酵」です。 能登・北陸方面の企画となりました。 北陸は発酵食王国と言われるほど発酵食が豊富です。 特に魚介類を使ったものは多くて、山岳地域ではあまりみら…


2019.7.22 月曜日

発酵美人だより】旬の秋刀魚 塩焼きに飽きたらぬか漬けで!

新秋刀魚がスーパーに並ぶと一気に秋気分。 今年は豊作との事なので、旬のうちに沢山楽しみたいものです。 まずは定番の塩焼きにして。。でもその後は?? そんな時は是非、お野菜のようにぬかに漬けてぬか漬けにしてみてください! ご飯もすすみ、お酒に…


2016.12.2 金曜日

【家族で考えよう・話してみよう】AAFMゼミナール報告 現代食は「新型栄養失調」? 〜ミネラル不足の実態と対処法〜 

飽食の時代に栄養失調?この信じがたい事実について、「〜食事でかかる〜新型栄養失調」の著者、国光美佳先生に、AAFA食原病ゼミナールで、ご講演をいただきました。 新型栄養失調とは、カロリーは足りているのに、現代の加工食品を中心とした食事が原因…


2016.8.23 火曜日

漬物を科学する 世界に誇るマイクロバイオームフード

和食の名脇役である「漬けもの」。漬けものに関する記録は8世紀の正倉院文書にみられるなど、その歴史はとても古いものです。もちろん、冷蔵文化が発達し、減塩がよいとされている現代とでは、つくり方も塩分の割合も違います。しかし、酵素が発酵を手助けし…