2021.1.12 火曜日

シリーズ環境汚染物質講座その14食品で体内の有害物質を排除する方法2


有害ミネラルの排出促進のためには近年注目を浴びる食物繊維が有効です。水溶性、不溶性がありますがそれぞれに機能がありますのでバランスよく摂取するようにしましょう。

  • ① 水溶性食物繊維
    水溶性ペクチン・アルギン酸・カラギーナン、グアガム・グルコマンナン
  • ② 不溶性食物繊維
    不溶性ペクチン・リグニン・キチン・セルロース・ヘミセルロース

また発酵食品も有効です。日本においては様々の発酵食品が手に入りやすいのでぜひ毎日の食事に意識して取り入れてみましょう。

その14①

その14②

有害ミネラルから細胞を守る機能も重要です。食品にはその機能の高いものとしてフィトケミカルが注目されています。
またオメガ3系の食品にも有害ミネラルから細胞を守る機能が高いと言われています。

その14③

その14④

いかがでしたか?ここまで環境汚染物質の広がりの思いもかけない現実に少々うなだれてしまった方も多かったかもしれません。
現実に100年前まではまだここまで大気や商品に化学物質が広がる時代ではありませんでした。
大企業への提言も必要ですが、まずは私たちの生活慣習を見直し本当にこの洗剤や虫除けは必要なのか、この化学香料の代わりに何かないのか、智恵をしぼってみてはどうでしょうか?

便利だからといって加工食品などに頼りすぎると、材料あったとしても調理する慣習を身につけられません。祖母や母が昔から作っていた毎日ある質素な総菜を作ることなども、健康を守る手段にもなるのです。

その14⑤

科学的な知識を習得すること一方で
お金では買えない、智恵のある暮らしを身に着けることが最も健康的であるともいえます。