食が招く現代病


2017.2.6 月曜日

食に翻弄される現代人。 食物依存と極度なダイエットから「糖尿病」にも

糖尿病の患者数は今世界におよそ3億8,200万人に上ります。そして予測では2035年までに5億9,200万に増加するも言われています。(国際糖尿病連合(IDF))主な原因はインスリンが細胞に運びきれない血中にあふれだした糖ですが、この現象は…


2016.9.13 火曜日

「キレる」、「ムカつく」は脳の栄養不足 新型栄養失調が招く社会現象

いつもは静かでニコニコしているのに、些細なことで突然大声を出したり、暴れたりする子どもの行動が問題になっています。 かなり以前から「キレる子ども」には共通して「きちんとした食事ができていない」という問題があると、指摘されてきました。ただし、…


2016.6.3 金曜日

どうしてこんなにがんが増えたのか。 「食の欧米化」と「化学物質」を追え。

日本人の死因の1位である「がん」。日本人の平均寿命が延びるのと、がんが増えてきたこととは相関関係にあるため、なんとなく「年をとればかかるもの」と思いがちですが、「国民病」になったのは、実は1980年以降。1950年からわずか30年の間になん…


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2017.2.15 水曜日

“酒は百薬の長” 健康効果を高め、季節を味わい 日本の薬酒を楽しもう

お酒は発酵食品の1つ。麹菌や酵母などが生成するブドウ糖や必須アミノ酸、ビタミンなどに加え、体を温め、リラックス効果を与え、胃腸の働きなどを良くするといった効果も期待されます。さらに、お酒に“漬け込む”ことによって、アルコールの作用で様々な栄…


2019.8.22 木曜日

輪島で塩つくりを学ぶ 伝統的な釜炊き法 塩の駅にて 【塩と発酵を巡る旅】ルポその2 

氷見市の松葉寿司さんで海の幸を堪能して私達は「塩の駅」輪島塩へ。なんと移動距離は106キロです。 塩の駅では、五百年程前から奥能登に守り伝えられてきた「揚げ浜式製塩づくり」を見学しました。 海水を砂地の塩田に撒き、太陽の光と熱で乾いた砂を再…


2016.9.6 火曜日

出汁とUMAMIを科学する  ~天然素材の合わせ出汁でアンチエイジング~

出汁は調理に使う塩分を控え、食材のおいしさを引き立たせます。また、近年では、出汁の香りに心を落ち着ける効果が確認されるなど、心身ともに日本人の健康な生活を支えている出汁。一言で出汁といっても、効能や扱いは素材によって変わり、グループも違うこ…


2017.2.13 月曜日

学習能力の高さや長寿に貢献する魚。 縄文時代から食べている「魚食」を見直そう!

日本には江戸時代末期まで肉食文化はありませんでした。古代から大豆でたんぱく質を摂取する食文化があったことに加え、山から海に向かう川が縦横無尽に走る島国であることから魚が豊富にとれたことも影響しています。日本人ほど、魚を食べる民族もいないので…