2016.11.29 火曜日

味噌を科学する ~伝統食の味噌汁は、現代人の食べる処方箋~

一つのお椀に三つの総菜、そしてご飯。一汁三菜は日本人の食卓の基本形です。時代により、一汁一菜、一汁二菜と総菜の種類が減ることはあっても、一汁を欠くことはありません。しかも、日々の食事では、出汁や具、味噌の種類を変えることで何通りもの味が楽し…


2016.11.7 月曜日

異性化した糖の採り過ぎで、高校生の4割が糖尿病予備軍?

肥満や糖尿病などの原因として私たちの健康を脅かす存在として、アメリカでは使用禁止運動が広まる。 ブドウ糖といえば、まずは脳の栄養源。疲れたときに脳を活性化させたり、また体を動かしたりするときのエネルギー源になるなど、特に若者に必要なイメージ…


2016.11.7 月曜日

【炎症と食べものの関係。食品添加物の乳化剤が腸のバリア機能を低下させている!? 】~認知症への影響も~

乳化剤と炎症の関係は? 体内の恒常性を保つための生体防御反応である炎症をコントロールすることは、アンチエイジングを考えるにあたり非常に重要な要因です。炎症によって私たちの身体が守られている反面、炎症が頻繁に起こるような状態が続くと、正常な細…


2016.9.27 火曜日

「アスパルテーム」カロリーゼロでも脳には毒! パーキンソン病や躁鬱、知能低下の恐れも

ダイエットやノンカロリーの飲料や食品に使われている甘味料といえば、「アスパルテーム」という言葉が思い浮かぶほど世界中で使われている代表的な人工甘味料です。糖質や砂糖をさけたいという方には“頼れる味方”のように思ってしまいそうですが、様々な研…


2016.9.20 火曜日

「腸が元気なら心も肌も元気」の仕組み 〜マイクロバイオームのネットワーク〜

私たち人間の生理機能をコントロールし、健康に大きく関与する「マイクロバイオーム」。その影響は「菌がいるところ」だけに限らず、様々な連携のもと他器官へ、全身へと波及していることがわかってきました。中でも興味深いのが「腸と脳」の連携です。腸が健…


2016.9.13 火曜日

「キレる」、「ムカつく」は脳の栄養不足 新型栄養失調が招く社会現象

いつもは静かでニコニコしているのに、些細なことで突然大声を出したり、暴れたりする子どもの行動が問題になっています。 かなり以前から「キレる子ども」には共通して「きちんとした食事ができていない」という問題があると、指摘されてきました。ただし、…


2016.9.6 火曜日

出汁とUMAMIを科学する  ~天然素材の合わせ出汁でアンチエイジング~

出汁は調理に使う塩分を控え、食材のおいしさを引き立たせます。また、近年では、出汁の香りに心を落ち着ける効果が確認されるなど、心身ともに日本人の健康な生活を支えている出汁。一言で出汁といっても、効能や扱いは素材によって変わり、グループも違うこ…


2016.8.30 火曜日

耳かき1杯で致死量!? 「おいしそうな色あい」に潜む、これだけの危険

日常的に食卓に上る、ハムやウィンナーなどの加工肉。本来ならば、肉と塩・香辛料のみでできるものですが、パッケージの裏を見るといろいろな添加物が使われています。肉をくっつける「結着剤」、保存性を高める「保存料」、分量を増やし歯ごたえを良くする「…


2016.8.23 火曜日

漬物を科学する 世界に誇るマイクロバイオームフード

和食の名脇役である「漬けもの」。漬けものに関する記録は8世紀の正倉院文書にみられるなど、その歴史はとても古いものです。もちろん、冷蔵文化が発達し、減塩がよいとされている現代とでは、つくり方も塩分の割合も違います。しかし、酵素が発酵を手助けし…


2016.8.8 月曜日

こんなに違う!狩猟民族と都会暮らしの腸内環境 〜ライフスタイルとマイクロバイオーム〜

私たちの体に存在する細菌のネットワーク「マイクロバイオーム」。20世紀からのライフスタイルや地球環境などの急速な変化により、マイクロバイオームも大きく変化し、その結果、肥満やアレルギー、うつ病など、100年前には希少だった疾病が急増している…


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