2018.12.10 月曜日

シリーズ:【食と予防医療 読むだけ講座】 ~食を学んで病を寄せ付けないために~
第20回「地産地消と自給自足」


Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Email this to someonePrint this page

心身ともに健康で若々しくあるために、まずは老化や病気の仕組みを知ることはとっても大切ですね。
「老化を遅らせ、病気から身を守る食べものと食べ方=アンチエイジングフード」について社)日本アンチエイジングフード協会のBASIC、ADVANCEDのテキストの中から毎回テーマとトピックを選んで、【食と予防医療 読むだけ講座】を連載で皆様にお届けしています。

地球と私にやさしいライフスタイル

自分さえ良ければ…という発想をでは、おいしくて安全な食を得ることは難しい時代に。社会の一員として共に考え、選択し、行動することで、ハッピーライフを手にしましょう。

突然ですがここで問題です。

Q:地産地消や自給自足で手に入れられるものとは?
A:安くて手軽な食 B:安全で新鮮、地球に負担の少ない食 C:流行のトレンドフード

答えはB:安全で新鮮、地球に負担の少ない食でしょう。
もちろん自給自足生活をするようになると、経済的に負担が少なくなったり、流行の野菜も育てられるかもしれません。
野菜を育てた経験のある方ならわかると思いますが、土から生まれる生命感に触れる際にはとても深い喜びがあります。もちろん栄養的にも経済的にも安心ではありますが、食との繋がりを実感できますので、ぜひチャレンジしてみてください。

安全でおいしい食べものは
できるだけ近くで信頼できる生産者から手に入れる!

aafm_img_013
安全でおいしい、栄養価の高い食べものを得る究極の方法は「自分で作ること」かもしれません。自給自足とまではいかなくとも、自分の畑を持ち、そこから採れた野菜はどんなにおいしいことでしょう。
どんな畑でどのように作られたかが分かるわけですから、これ以上の安心安全はないというもの。最近は、グリーンツーリズムのように週末だけの貸し農園なども増えており、さらに有機栽培や自然栽培のところも出てきました。ぜひ、探してチャレンジしてみるとよいでしょう。また都心であってもプランター栽培でハーブや夏野菜を育てることも比較的簡単にスタートできます。

野菜栽培するのはちょっとハードルが高いという人は、自分に最も近い場所で栽培している農家さんや信頼の置ける人から購入してみましょう。環境に配慮して丁寧に作られた食べものは、手間も時間もかかり、スーパーなどで入手できる食べものよりも割高です。しかし、どのように作られたかを知ることで、きっと「未来のポジティブコスト」として、納得できるでしょう。

なお、購入の際には、なるべく地産地消を心がけましょう。安全性が高く環境負荷の低いものを選ぶことなどが大切です。自身の安心安全のためだけではなく、環境に配慮した食品選びをすることは、安心安全な食を作り続けるための未来への投資ともいえます。


さらに学びたい方、アンチエイジングフードマイスターの講座で学びませんか?

アンチエイジングフードマイスターの講座では系統だった「食と予防医療」の知識を「食と予防医療」の専門家:白澤卓二医師の解説とテキストで学ぶことができます。

特典

アンチエイジングフードマイスター講座を申込むと、受講ページ内にて理事長白澤卓二他専門家によるアーカイブセミナー動画「食と予防医療」の全シリーズ(136,080円相当)を無料で視聴できます。
一般の方用「食と予防医療」動画は1テーマずつからでも購入できます。
購入はこちらから

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Email this to someonePrint this page